女の中間管理職何かを選び何かを捨てる

女の成功の象徴ダイヤのチョーカー

私達は何かを選び、何かを捨てている

決断とは何かを選び何かを捨てる事

人の上に立つなら決断しなくてはならない

  1. 決断とは何かを選び何かを捨てる事
  2. 自分が何を選び、何を捨てたのか、はっきり認識すると強くなれる
  3. 中間管理職だからじゃない、みんな毎日、何かを選んで何かを捨てている

↓初めにどうぞ

女の中間管理職はツライ    

自分が決断したと確信すれば強くなれる

決断とは何かを選び何かを捨てる事

「中間」であっても「管理職」は人の上に立つ仕事。人の上に立つ役割の人間は、「決断」を求められます。

 そして「決断」というのは、何かを選び、何かを捨てる、という事なのです。

 そんなふうに考えた事ってありますか?

 私が今の職場に就職したのは、20代後半の事でした。若くて、当たり前ですが、初めから分院長=中間管理職だった訳ではない。

 歯科医のアシスタント係の若い女の子達と、同じような年頃。一緒にご飯を食べに行って、恋話して。友達でした。一緒に上司の悪口も言い合いました。

 ところが、しばらくたって、私は分院長に。かつて、アシスタントの女の子達と一緒に悪口を言っていた「上司」の立場になったのです。

 人間は、出来れば、楽したい、なまけたい、と思ってしまう生き物。

 分院長となった私の目からみれば、まだやるべき仕事が残っているのに、知らん振りしておしゃべりに興じている、アシスタント達に注意して、仕事をさせなくてはならない。

 でもそのアシスタント達はついこの前まで、友達だった。一緒にお酒を飲んで、どんな男の人が好みかなんて話をしていた。注意するとか、たしなめるなんて、とても出来ない。

 どうすべきなのか。迷ううちに、結婚、妊娠。仕事を離れる事に。正直、ほっとしました。

自分が何を選び、何を捨てたのか、はっきり認識すると強くなれる

 その問題と、もう一度正面から向き合う事となったのは、離婚し、幼い子供をかかえて仕事に復帰した時。

 子供ができたら、色々お金がかかるだろうとはわかっていた。でも自分が子連れで離婚するとは思っていなかった。

 夫に稼いでもらって、私は生活の足しになる程度稼げば良い、その程度で仕事を続けていこう。

 ところがその空想が打ち砕かれます。子供の養育費は、元夫からもらうけど、それだけで生きていける訳じゃない。子供と自分の生活費、自分の老後のお金、すべて自分で稼ぎ出さなくてはならない。

「仕事の行き届かない部分には目をつむり、アシスタントと仲良く友達状態を続けていく。悪口言われるのはイヤ。」

「悪口言われても良い、友達じゃなくていい。仕事をきちんとする事を最優先。」

 どちらを選ぶのか。私は後者を選びました。

 子供と私の生活がかかっている、仕事をきちんとできなければ、給料をきちんともらえない。

 みんながしゃべって暇つぶししている時に、「これ、まだやっていないじゃない。今やって。」「手が空いているなら、あれやって。」と言えば、アシスタント達はおもしろくない。きっと悪口を言われるだろう。

 でも、彼女達と仲の良い友達でいたからといって、彼女達が私と子供を養ってくれる訳じゃない。

 みんなと仲良く友達付き合いしながら、且つ仕事を完璧にこなしてもらう、そんなうまい話はない。「中間」なんてものは存在しないのだ、と、さとりました。

 「悪口言われても良い、友達じゃなくていい。仕事をきちんとする事を最優先。」を、自分が選んだ、と認識してから強くなりました。「こんな事言ったら、悪口言われそう。」そんな心配をしなくなったからです。

 単純に仕事のためにどうすべきか、と考え、それをみんなに伝えられるようになりました。

中間管理職だからじゃない、みんな毎日、何かを選んで何かを捨てている

 実は「何かを選び、何かを捨てる」という事を、管理職でなくても、私達は毎日しているのです。

 例えば「A君が好き、でも向こう私の事どう思っているかわからない。自分から告白してふられたら恥ずかしい。」そんな時どんな行動をとるか。

 とりあえずA君にアプローチした人は、恥や外聞や傷つく事よりA君と一緒にいる事の方が大事と思った人。

 A君の心がわからないからと、結局アプローチしなかった人は、A君と一緒にいる事より自分の心やプライドが傷つかないよう守る事の方が大事だった人。

 どっちの選択が正しいという事はありません。ただ、そこまでつきつめて、自分の心を見つめて、「自分はこちらを選んだ。」とはっきり思う事ができれば、どちらの道を選んでも、その後の後悔は少ないのではないでしょうか。

 私達はいつも、何かを選び、何かを捨てているのです。

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