他者を受け入れる韓国旅行7 空港からソウル市内へ  

韓国AREXホーム

韓国旅行、日韓関係最悪7

韓国最初の失敗

ソウル市内へ

 さて、いよいよソウル市内へ向かって出発。行く方法は色々ありますが、私は全席指定のAREXという空港鉄道を使う事に。

 チケットを買うところまでは無事終了、乗り場へと向かいます。ホームは空いていて、ゆっくりした気分で写真を撮ったり、(上の写真)それを電車好きの息子にラインで送ったり。

AREX乗り損ねた…

 と、ゴーと電車の近づく音。スーツケースをつかみ、乗る準備。

 ところが目の前を電車が通り過ぎて行くではありませんか。みるとホームの少し向こうの方は、空いているどころか沢山の人がひしめきあっていて、そこに止まったAREXにみんな乗り込んで行きます。

 私もあわててそこへいこうとしました。ところが同じホームながら私のいるところと、電車の止まった所とは柵で隔てられており、一旦上の階へ上がらないとそちらへ行けないのです。

 なんとか急いでそっちへ行こうかと思い迷ううちにAREXは出発。私は乗り場を間違え、そのため電車を乗り逃がしたのです。

自分のバカさを呪う

 とにかく上の階へ戻ってみると、ちゃんと私にも読める英語で、先ほど電車が止まった場所へ誘導するAREX乗り場案内が。

 しっかりしていると言われながら、時々、普通の人はしないようなうっかりミスをやらかす自分の性格を呪いながら、この後どうしようかと。

 ここが日本なら即座に指定席券の払い戻し&買い直しですが、ここは異国の地。払い戻しとか、韓国語理解ほぼ0%、英語だって本当にあいまいという私にできる気がしない。

 ムダになった指定席券1000円位、それくらいならいい、もうこの券は捨てて新しく券を買い直そう、とにかくもう一度券売機のところへ行くために、改札をでよう。

 ところが改札から出られません。この指定席券、日本のパスモのようなICカード。そして日本のパスモと同じで、入場した駅でどこへも行かずに自動改札から外へ出る事はできないのです。

 自動改札に券を入れるとエラー音が鳴りひびき、わきの窓から駅員が身を乗り出してこっちをみます。仕方ありません。すごすごと駅員のところへ向かい、券を見せます。

他者を頼る

新しく指定席券を買い直せるか

 「この電車は、もう行ってしまいましたよ。」

 駅員は私が日本人とわかると、日本語で言ってくれます。

 「わかっています。乗り遅れました。」

 私は非常に適当な英語でそんなふうに答えます。混乱のあまり相手が日本語で話してくれるんだから、こっちも日本語でしゃべればいいとも思いつきません。

 若い多分20代後半位の男性駅員は、「ああ。」と気の毒そうなあきれたような顔で私を眺めた後、払い戻しをしなさい、そこでやってくれるから、と隣の窓口を指さします。

 そちらへ向かいそこにいた女性駅員に、券を差し出すと、「?」という顔をされます。

 そこへさっきの男性駅員が身を乗り出して韓国語でなにやらあれこれ。多分払い戻しが必要と言ってくれたのでしょう。女性駅員は「ああ。」と、券を引き取りお金を返してくれます。

何とか再度ソウルへ出発

 まあとにかく問題解決。ほっとしながら新しく券を買い直します。そして改札から再入場。

 でも恥ずかしかったので、駅員のいる窓口から一番はなれた改札を通る事に。と、さっきの若い男性駅員が、身を乗り出してこっちをみています。そして私が正しく乗り場へ向かうのを見ると、うんうんとうなずきます。

 目が合ったので軽く頭を下げました。外国にいるとささいな事に人の助けが必要になったりするものです。

 ↓ へ続く

他者を受け入れる韓国旅行8 旅って楽しい、関係最悪でも 

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AREXの車窓から

韓国AREX車窓からの風景

AREXの車窓からの風景。日本の田舎と似ている。

 きっと生えている植物がいっしょだから?隣の国だけあって気候が似ている、だから植物も似ている、のかな。

 学生のころ中央本線の特急に乗って東京から実家のある長野へ帰省していたのですが、その時電車から見えた風景とほぼいっしょでした。

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